2018/10/26 | アルミ合金製ファスナー
日本ねじ研究協会誌に寄稿しました。 「アルミボルトの応用検討」
日本ねじ研究協会誌41号3号に「アルミボルトの応用検討ー陽極酸化皮膜による耐食性向上とタッピンねじへの応用」を寄稿しています。
ご覧ください。
日本ねじ研究協会誌41号3号に「アルミボルトの応用検討ー陽極酸化皮膜による耐食性向上とタッピンねじへの応用」を寄稿しています。
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当ブログでは基礎的な製造・技術についてご紹介してきましたが、それらを創り上げるために行っている最近の研究の一例をお見せいたします。
近年、機械設計では欠かせない技術としてCAE解析が有ります。
当社も数年前にその技術を導入し、研究開発の一助として利用しており、その内容をご紹介いたします。
アルミボルト締結の温度特性をCAE解析
【㈱ヤマシナは、自動車向けの高強度アルミボルトの研究をすでに5年以上実施しています。当社のエンジニアがアルミボルトの温度変化に対する性質をCAE解析シュミレーションと比較検討した報告です。】
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