2011/12/05 | 表面処理
表面処理②
表面処理②
表面処理の電気メッキについて、その概略について説明しました。
電気メッキの原理図のよに電気メッキされますが、1本1本メッキ
していたのでは高価で、ねじの使用量からとても非効率極まりません。

それで電気メッキ原理図の陰極(-)側に籠(バレル)の様なものを設けて、籠の中に
リード線により先端に電極を付け籠を回転させて均一に鍍金をさせます。

バレル(barrel) : 胴が膨らんだ樽、樽に似た物
この事を装置化し、大量生産化した機械が下図の鍍金装置です。

一般的な鍍金装置では、1バレル当り20Kg前後の量が加工されます。
サイズ径が4mmで、長さが12mmのねじでは、約10、000~15、000本のねじが加工されます。

